自動売買

FXの取引は、注文、保有、決済で完結しますが、これを自動で行うのが自動売買です。FXで、自動売買は3通りの売買があります。 1つ目は、OCO注文と呼ばれる自動売買で、指値や逆指値を組合せた注文方法で、投資家かが持っているポジションに対して、リカク(利益確定)と損切りを同時に行うことが出来る売買方法です。どちらかの売買が成立すれば、片方の注文は自動でキャンセルされます。 2つ目は、IFO注文で、「もし最初の注文が成立したら、すぐに次の取引を発注する」注文方法です。簡単に説明すると、USD/JPY(米ドル/円)で現在のレートが100円として、99円で、買いの注文出しておき、それが成立したら、101円で指値売りと言う注文を自動で出すことでFX 自動売買が出来ます。 3つ目は、1つ目と2つ目を組合せた自動売買方式で、IFDOCOと呼ばれ、現在FXを扱う会社がホームページなどで書いている「完全自動売買」はこの方式が取られています。現在USD/JPYが100円で、99円になったら買い、101円になったら利益確定し、もし98円になったら、自動で損切りを行います。 自動売買はFX初心者に向いているように言われますが、完全自動売買のIFDOCOは、相場をしっかり読み、いくらで買って、いくらで売りいくら損が出たら売るなどと自分でシナリオを書けないと出来ない注文だと言うことが、お判りになるはずです。